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2020年05月12日 [FAQ]

古い家の建て替え等の工事はどこへ依頼するのがいいですか?

父の従妹で私が叔母さんと慕っている方は若い時にご主人を亡くされ、子供もいなかったことから私の家族をとても大切にしてくれました。亡きご主人が所有していた不動産を管理していて毎月かなりの収入があり、派手な生活ではありませんが子供の時から特別な感じを受けていました。来年、結婚を予定している私に所有している家の一つを譲ってくれると言ってくれていて、彼と一緒に先週末に見に行きました。古い家だから建て替えるか、リフォームしてねと言われていました。叔母もそのつもりで購入した物件だそうで、有名な大学の近くにある古い平屋の家でした。広さは十分でしたが老朽化が進んでいて、家の周りの塀も古く、全体に大きな工事が必要だと感じました。でも土地代だけでも結構価値があると思いますしここに家を持つのは将来的にもメリットがあると思いました。このような古い家の建て替えかリフォームの相談はどこへするのが費用的にも抑えられて自由な設計が可能でしょうか?全然急ぎませんので少しでも安く工事にかかって頂ける時期などに合わせて頂いても構いません。アドバイスを頂けると嬉しいです。

回答

地元に密着した工務店はプランの自由度が高い傾向です


建築後の経過年数が長い住宅はそのまま住むには安全面や移住性などに不安があるため、大掛かりなリフォームをしてから入居される場合がほとんどです。
1981年の新耐震基準が適用される前に建設された住宅は安全性に懸念があるため、リフォーム前に制震装置などを組み込むことで新築並みの耐震性を確保することも可能です。建物の劣化が進んでいて土台や柱、梁などの構造に関わる部分が傷んでいればいくら補修しても長持ちしないため、その場合は建替えた方が良いでしょう。
リフォーム工事を行う業者は地域の中堅リフォーム業者、地元の工務店、全国展開している大手リフォーム会社、さらには建設会社の中にもリフォーム部門を設けている場合もあります。いずれの業者も古い家のリフォームを得意としているか、実績は豊富かという点がポイントです。リフォーム会社の中には水まわり専門、外構専門などの得意性があり、不得意な部分は外部の会社へ委託するケースもあり全てを自社施工していないことがあります。その場合は中間マージンなどが発生しコストが高くなります。
コスト面やプランの自由度では地元の工務店が秀でています。広告費をかけず、専任営業マンやデザイナーを置かない分、コストが抑えられています。リフォームがよいか建て替えるべきかなど構造的な問題とコスト面を含めた相談をされ検討してはいかがでしょうか?

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