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2019年07月16日 [FAQ]

建設会社で働いています。建設現場で事故が起きた場合の対処や会社への影響はどんなものがありますか?

建設会社で働いています。
先日、現場作業員が事故で亡くなりました。
原因は、発電機の使用中に発生した一酸化炭素中毒ということです。
私自身、事故現場にいたわけではありません。
しかし、入社当初に、発電機の使い方を教わり、その際に一酸化炭素中毒についてもしっかりとレクチャーは受けています。
ただ、その後、命に関わるような道具を使う際のレクチャーや危機チェックなどへは会社として取り組んでおらず、このような事故は常日頃起きるものだと、明日は我が身で気を引き締めています。
会社は大きいわけではありませんが、地元の公共工事などを引き受けており、ある程度安泰しています。
しかし、今回の事故の影響が、どのように現れるか、まだわかりません。
今回の事故で、会社への影響や制裁など、どのようなものが考えられるでしょうか?

回答

管理体制に問題があったことは間違いありません


結論から言えば、そこまで影響はないでしょう。
作業員が何名も亡くなるような大事故ということであれば話は別ですが、作業中の機器使用による死亡事故では、そこまで大きく取り上げられることもないと思います。
公共事業についても、基本的に公共の仕事は「変化を嫌う」ので、今から他の会社を見つけ、見積もりコンペを開き、新しく業者に仕事を依頼するリスクを考えると、事故は今後気をつけてくださいね、というスタンスで、その後も継続して依頼は来ると思います。
なので、仕事に影響があったり、会社に制裁がかかったりということは、基本的にはないと思って大丈夫です。
ただし、人が一人亡くなってるのは事実として受け止めなければなりません。
通常、建設現場では、現場監督が工事を監視し、全体の進行状況を把握し、作業を進めます。
従業員の安全もサポートするというのが現場監督の役割であり、会社としての在り方ではないでしょうか?
危機管理について、少し認識が低い会社のように感じるので、まさに明日は我が身でしょう。
おそらく、これまでにも同様の事故があったと思います。
無かったとしても、運が良かっただけ。
喉元過ぎれば熱さ忘れるで、後々また同じような事故が起こるかもしれません。
それが不安ならば、転職も検討したほうが良いかもしれませんね。

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