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2019年06月09日 [FAQ]

工務店で安く家を建てられる理由は?

自分の家を持つことなどこれまで一生不可能だと思って、結婚してからずっと新築、もしくは中古のマンション情報を集めてきました。
会社は都内の一等地にあるので、その近くでファミリー向けの部屋を見つける場合はどうしても中古にしか手を出せなくて、通勤は少し不便になりますが、範囲を広げると予算的にギリギリ新築でもいけるので、いずれにせよ一戸建ては考えていませんでした。
しかし会社の1年下の後輩から、新築祝いに来て欲しいと誘われて行ってみると、そこは新築の立派な一軒家で、さぞかし貯えがあったと思って施工費がどのくらいかかったのか聞いてみると、予想をはるかに下回る金額で、毎月の返済額も詳しく教えてくれました。
親切に借入先の銀行も教えてくれたので、どこでそんなに安く家を建ててもらったのかも尋ねてみると、土地は見た目よりも広くなくて、工務店に家を建ててもらったお陰で大手ハウスメーカーなどに頼むよりも建築費用がかなり安くなったということでした。
大手ハウスメーカーの展示場の見学には行ったことがあって、その時に相談会にも参加しておおよその建築費用も確認していましたが、それよりも坪単価で比較してもかなり安くて驚きました。
どうして工務店で家を建ててもらうとこんなに安くなるのか、その理由を教えてください。


回答

かかる経費やマージンが全然異なります。


大手ハウスメーカーの場合は、全国各地に支店を構えていて、展示会場やモデルハウスなどを複数持ち、さらにテレビCMなどの宣伝広告費に多額な経費をかけ、たくさんの社員を雇用して営業活動を行っています。
それだけでも必要経費は莫大になり、その分の負担は家を建てるお客さんにかかってきます。
もちろん資金力があり、数多くの家を受注できることから、建築資材は一括大量購入して仕入価格を抑えることができますが、実際に家の建設を行うのは、ほとんど全てが工務店などの下請け業者なので、外注費にマージンを乗せて、そこから利益を得ることになります。
工務店に家の建設をお願いしても、他の職人さんに外注することになりますが、家を建てる作業の大半は大工仕事なので、多額な中間マージンを徴収されることなく、工務店は宣伝活動にそれほど多くの費用をかけることはまずありませんので、建築費用は大手ハウスメーカーに比べると相当安くなるというわけです。

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